• 現代の名工<染色仕上工“滝浦輝夫(71歳)”氏>は、1909年(明治42年)創業の「染屋たきうら」を営んでいます。
  • 江戸時代後期から伝わる伝統の藍染め技法「古法木灰汁発酵建て」(こほうあくみずはっこうだて)を、祖父の代から3代にわたり継承しています。
  • タデ科の藍草の葉を発酵させたアルカリ液に、木綿の生地を浸す作業を繰り返し、斬新で深みのある色合いや柄を生み出す手間のかかる昔ながらの作業です。
  • オーナーの会計事務所の職員の厳父です。弟さんがお父さんを手伝っています。応援してください。
  • 前置きが長くなってしまいました。デイサービスの若いスタッフがヘルパー2級の資格を取ったというのでお祝いを考えました。弊社は弁当持参なので左記の箸入れと相成った次第です。もちろん金一封も社会通念以上の金額です。後続を期待してです。
  • 下記は、ケアマネステーションのスタッフへのお祝いです。11月、12月と快挙が続きました。勉強したい、資格を取りたい人を応援したいと言っても、チャレンジしてくれる人がいないと何にもなりません。民間企業の良さは、柔軟な応援体制が取れることです。

 


スタップを紹介したいのですが、なにぶん大沢は現地不在オーナーなので、いかんともできません。

①資格取得にがんばっている若いスタップがいます。応援できることは応援したいので奨学金として無利息で融資を実施しました。パートさんですがボーナスも出しました。資格取得の際は、報奨金で報えたいです。

②有資格者・無資格者・短時間労働者・未経験者・高齢者の方々を適材適所で用いたいので、現場担当の経営陣にどんな仕事があって、誰が何をしているかの報告を指示しています。補助・コア・専門と多様な働き方が選択できる職場にしたいです。

③有給休暇を取りやすい職場にしたいとなると、事業規模を大きくせざるをえません。大沢は、事業規模拡大ではなく、多様なサービスの提供、それも質の高い個別サービスの提供で可能にしたいです。

 平成24年の厚生労働省の資料によると、介護福祉士登録者数は百万人で、従事者は60万人という。この差はいったいなんでしょう。チームささえ愛は、夢と希望に満ちた職場を目指しています。

④チームささえ愛は、株式会社という営利企業ですが、社会福祉法人にない良さが満ち満ちているよ。その謎はオーナーに聞けです。

⑤入社は、職場体験、複数回の面接、複数の面接担当者、応募者の視点を重視して、あなたの価値観を重視するよ、何故ってあなたは同労の友人でパートナーです。